転勤/異動

地元支店に20年勤めたある日、転勤辞令が…!

今回は、20年勤務した会社を”あるきっかけ”で退職することになった人のお話です。

ワークJ
ワークJ
Bさん、随分貫禄ある方ですね!
Bさん
Bさん
ははは、年だけは重ねてますから…

本社採用か地元採用かで出世のレールが決まる

Bさん
Bさん
私は、美容関係を扱う外資系企業に20年間ほど勤めていました。

私の会社では、どこで採用されたかによって、社員としてのレールが決まります。

本社が採用した人間のみが本社の役員になることができ、私のように地元の支店で採用された者は、出世出来てもせいぜい支店長止まり。

こう聞くと「格差」と思われる方もいるかもしれません。

でも、本社の幹部候補は転勤で各地を転々とさせられるため、私のようにいずれ長男として家を継ぐ必要がある者は、地元勤務のほうが好都合でした。

同僚の中には私のような考えを持つ者も多く、地域の伝統的な行事を大事にする雰囲気もある支店が、私は好きでした。

3年勤められたらベテラン扱いの職場に20年勤務

私の会社は美容関係ということもあり、女性比率が高い職場です。

女社会特有の「嫉妬」や「陰口」に耐えられず辞めていく者も少なくなく、3年勤めるだけでベテラン扱いです。

そんな環境で20年も勤めたのですから、販売員さんからの信頼も厚く、仕事にやりがいも感じていました。

と同時に、親の介護をしなくてはならない年代にもなり、妻と交代で親の介護をするようになっていました。

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突如下りた「本社への転勤辞令」

そんな矢先のことです。

これから更に介護が大変になるという時に、私に「本社への異動の辞令」が下りました

地元採用で、将来の役員候補でもない私がなぜ?

同僚達も思ったはずです。「なぜアイツが?」と。

支店長からの一言で退職を決意

異議申し立てをしたくても、私が話を出来るのは上司である支店長のみでした。

もし支店長が私と同じく地元で採用された者であれば、「そんな慣例はない。おかしい」と本社の人事部に掛け合ってくれたのかもしれません。

しかし、当時の支店長は、単年で他の支店に異動する運命のいわば「本部生まれの役員候補」です。

私のような人間一人のために、本社の機嫌を損ねるリスクなどおかすはずがありません。

「本社に掛け合ってみる」などと他のスタッフの手前は言うのですが、二人きりになった時に言われた一言で絶望しました。

「サラリーマンにとって本社の命令は絶対だ。諦めろ」

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退職した後は地元の会社に再就職

地元を離れることの出来ない理由のある私が、辞令に従えるはずもありません。

数日後、辞職願を出しました。

その後、地元の食品関連へ就職が決まりました。

地元企業のため転勤の心配はないのですが、食品工場は365日24時間稼働のため、深夜に呼び出しを受けることも日常茶飯事です。

それでも地元で働くことの出来るありがたさを噛み締めながら、日々仕事にいそしんでいます。

まとめ

会社員には2つのタイプがあります。

1つはガンガン出世街道を駆け抜け合いタイプ

そしてもう1つは、Bさんのように自分の生活のほうを大事にしたいパターンです。

もしあなたが後者であれば、転勤リスクのある業種につくと、思わぬタイミングで人生の決断を迫られるかもしれません。

そうなる前に、地元の手堅い企業に転職しておくことも戦略の1つです。

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私も経験がありますが、転勤の辞令はいきなり降りてきます。

子どもが小さかろうが、新築に引っ越したばかりだろうが、一切加味されることはありません

「転勤辞令=退職フラグ」という状況なら、はやいうちから転職の準備をしておくべきです。

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