思考法

コールセンターの仕事ってどうなの? 働くメリットについて

求人情報では必ず募集がたえないコールセンター。

決して楽なお仕事ではないのですが、採用のハードルが低いので大変人気です。

しかし実際のところどうなのでしょうか。

私自身、10年以上コールセンターに携わっている「その道のプロ」ですので、内情含めて洗いざらいお伝えしたいと思います。

コールセンターのメリット

まずコールセンターに勤務するメリットを上げたいと思います。

【メリット①】採用のハードルが低い

コールセンターは採用のハードルが低いです。

昔は採用にも面接などありましたが、今は紹介予定派遣がほとんど

初回予定派遣の場合、面接や職場見学などはあるものの、書類でパスすれば基本的に断られることがありません。

その分履歴書や職務経歴書のハードルはあがりますが、「面接が苦手」という方にはメリットが大きいですね。

【メリット②】内勤なので体力を消耗しにくい

コールセンターは外回りの営業と違い、内勤です。

なので圧倒的に体力を消耗しません。

もちろん体力の代わりに神経を消耗する仕事ではありますが、「足があまり良くない」という方でも働くことが出来るのはメリットです。

ただし冬場などインフルエンザの季節になるとパンデミックが起こりやすいのも特徴。

内勤といえども自己管理は求められる職種です。

【メリット③】シフト制なので自由がききやすい

コールセンターの多くは週休2日ではなくシフト製です。

なので、平日に休みをとることが可能な勤務先も少なくありません。

もちろん「土日固定で休みを取りたい」という方にはデメリットですが、比較的柔軟にシフトを組んでもらえるため、バンドマンや役者の卵のゆに、夢を追っている方も多くいます。

土日と違い平日の街はかなり空いているので、一度シフト制に慣れてしまうと週休2日制にはもどれない・・・という人もいます。

コールセンター勤務のデメリット

最初にコールセンター勤務のメリットをあげましたが、デメリットもあります。

【デメリット①】ズルズルと居座りやすい

基本的にコールセンターは「生活のつなぎ」で使うべきと考えてますが、快適さにずるずると入り浸ってしまう人もすくなくありません。

特に学生時代からコールセンター生活になれてしまうと、30代後半になって「俺、そろそろ就職しないとやべぇ!」と気づいてあせる人もいます。

ワークJ
ワークJ
そういう人を私は「コルセン浦島太郎」と呼んでいます…

中には派遣ではいって、正社員として登用され、管理職クラスまであがっていく人も中にはいます。

しかしそれはほんの一握りですし、なによりAI化がすすみつつある斜陽産業ですので、正社員勤務が恒久的な安定とはいえないのが現状です。

【デメリット②】身体が弱くなりやすい

コールセンター勤務は基本的に不規則です。

また、日にあたる頻度も減るので、「コールセンター勤務しだして体調が悪くなった」「太った」という人は沢山います。

コールセンター勤務地の近くに事務などあれば、退社後に汗を流すのもいいと思いますが、なにがしか工夫をしないとすぐに身体が弱っていきます。

【デメリット③】メンタルを壊しやすい

コールセンターは電話対応をするだけの仕事ですが、受信の場合はクレーム対応に焦り、発信の場合はガチャ切りにたえねばなりません。

中には電話すら切らせてもらえず、ネチネチと人格攻撃をしてくるような心無い人もいます。

よほどタフか、しっかりとした管理者の下でないと、メンタルが崩れてしまう可能性は高い業種です。

 コールセンターで働くべきかどうか

もしあなたが今コールセンターで働くべきかどうか迷っているなら、私は「できれば辞めておいたほうがいいですよ」といいます。

というのも、コールセンター勤務は案外ハードですし、いわば「上級アルバイト」。

そこそこ実入りがよくて自由もききやすいので、ズルズルとなりやすいんです。

また、同じような境遇の人が沢山いるので、友人や恋人が出来る可能性もあります(実際にコルセンは社内恋愛が多い)

そうなるとますます足を洗うことが出来なくなります。

コールセンター勤務で30代なかばに差し掛かると、就職(転職)のハードルは跳ね上がります。

生活のためにコールセンターしか選択肢がなかった・・・という人もいると思いますが、「いつ脱出するか」をきちんと視野にいれて勤務しましょう。

私の感覚ですと、最大でも2年です。

まとめ コールセンターで働くなら脱出経路もしっかり確保を

コールセンターでこれから働くことになったかたや、現在コールセンターで働いている人は、必ず「脱出出来る非常口」を確保しておきましょう。

具体的には、転職サイトに登録し、自分ができそうな仕事がないかを定期的にチェックするんです。

派遣に登録すれば派遣担当が仕事をもってはきますが、それは安定雇用ではありません。

自分自身で、「より待遇のいい仕事」を探す姿勢が大事です。

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この些細なアクションが、実は「変われない人」にはとてもむずかしいのです。

変わるべき時に変わることができず、30代の終わりで「気づいてしまった」コルセン浦島太郎は本当に悲惨です。

もしあなたがコールセンター勤務を永劫続ける意思がないのであれば、今、スモールアクションを起こしましょう。

そして「グッドポイント診断」をやって自分の強みを押さえ、「求人の波」を読めるようになっておいてくださいね。

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